ひずみゲージ・工業製品
計測にかかわるコンサルタント
株式会社ホクヨー

質の良いオリジナルケースを作ります
ひずみゲージ貼り付け作業ひとつから代行します

ひずみゲージ貼付け

ひずみゲージ貼付け作業について

お客様の試料にひずみゲージを接着、配線を行います。通常は試験などは行いませんが ご要望があれば、試験まで請け負います。
ひずみゲージの接着は、基本的には2液エポキシのEP-34Bを使用します。

大ひずみ、超大ひずみには専用のCC-36を使用します。

プリント基板などの最小で(1.2×1.1mm大)のスペースがあれば貼りつけられますので ICや電子部品など狙った部品のそばに貼りつけることも可能です。
落下試験やカット時の応力測定、ひずみクラックの測定などにご利用いただけます。
また、温度サイクル試験などによるひずみ計測、応力測定にもご利用いただけます。

共和電業のKFEMゲージを使えば弾性域から塑性域まで約20〜30%の材料変形が測定できます。
金属(鋼材、ステンレス、アルミ)やプラスチック(ポリエチレン、ポリプロピレン)等の大ひずみ測定や破断試験に適用できます。
KFELゲージを使えば弾性域から塑性域までのひずみ単純引張ひずみにおいて約10〜15%の大ひずみが測定可能です。

貼り付けに慣れてない方が作業しますと、接着が不十分で思うような結果が得られないことがありますので、特に大きな変形がある対象物への貼りつけは、弊社にお任せください。(JIS規格の試験片にも接着実績あります。)

5%の変化を超える大きなひずみの測定には、専用の計測器が必要になります。

上記機種はレンタルもやっております。
試験片だけのご用意で、すぐに計測のお試しを実現することが可能です。
ぜひご用命ください。

作業工程

1.ひずみゲージ選定
お客様のご要求にあったひずみゲージを選定します。
材料(鉄,ステンレス,アルミ,樹脂など)、形状などを考慮して選定します。
2.接着剤の選定
計測の精度、期間、使用環境を考慮し最適な接着剤を選定します。
  • 簡易的な計測⇒瞬間接着剤CC-33A
  • 通常の計測⇒2液混合型接着剤EP-34B
  • 高安定計測⇒熱硬化方式接着剤PC-600
  • 大ひずみ計測⇒専用瞬間接着剤CC-36
3.加圧と接着剤の硬化
ひずみゲージが、試料と密着するように適度の力でゲージを加圧をします。
接着剤が完全硬化する条件で恒温槽を使い過熱します。
4.組立、配線
ご要求に従い、2線、3線、ブリッジ配線等を行います。
5.ひずみゲージと結線部の保護
使用期間、使用環境を考慮し防湿処理を行います。
6.校正、試験
ご要求に従い、校正(荷重試験、トルク試験)を行います。
7.データ
校正試験で得られたデータを成績書として作成、試料とともに添付します。

上記の内容についてご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください